終わらない闘い 水俣病を語り継ぐ会 ☆新本

Category : 水俣 , 新本


☆古本ではなく新本です☆


終わらない闘い 
吉永理巳子・緒方俊一郎・南アユ子・伊東紀美代
水俣病を語り継ぐ会 編集・発行
2017年2版
58ページ


【目次】

吉永理巳子
 はじめに

緒方俊一郎(水俣病センター相思社理事)
「患者さんを信じなければ医療は始まらない」

南アユ子(水俣病不知火患者会の元原告)
『私の闘いー父の想いを受け継いでー』

伊藤紀美代(水俣病互助会事務局)
『こんな不条理は許せなかった』

吉永理巳子
 改訂に際して




水俣病を語り継ぐ会とは

水俣病公式確認の年から56年目にあたる、2012年9月15日、私たちは水俣病の「教訓」を次の世代に語り継ぐために小さな会を創りました。 会の中心は水俣病患者家族であり、被害者の吉永理巳子さんです。彼女は水俣市立水俣病資料館の語り部でもあります。幼少の頃に父と祖父を劇症型水俣病で亡くし、祖母も水俣病で亡くなっています。現在一緒に住む母もまた水俣病です。水銀ヘドロ埋め立て工事によって海が消えてしまった水俣湾を見下ろす明神に暮らし、日本だけでなく世界から水俣に来られた方たちに、家族や地域の水俣病被害を伝え続けています。

 私たちは、「今でも続く水俣病に対する差別・偏見をなくしたい」、「次の世代に水俣と同じような経験を二度とさせてはならない」という彼女の強い想いに共感し、水俣病事件史を学んでいます。水俣病患者家族や関係者の話を聞き、そして様々な方との話し合いのなかから、「何を語れるのか」「どのように語り継いでいけるのか」を一人ひとりが考え、これからの経験に活かすために、「語り継ぐ」活動をしていきたいと思っています。

 これまで、毎月1回の学習会やフィールドワークを続けてきましたが、今後は失われつつある記憶や証言を掘り起こし、貴重な資料を集め保存することなどにも取り組んでいく予定です。

 水俣市に在住するメンバーを中心にこれまでは活動を行ってきましたが、これからは、私たちのホームページを見て少しでも感じることや思うことがある方と一緒に、水俣のことやこれからの社会のことを考えていきたいと思います。
みなさん、ぜひ一度水俣を訪れ、私たちに会いに来てください。


 

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