限界の哲学   ドゥルシラ・コーネル

Category : 哲学


限界の哲学  
ドゥルシラ・コーネル
仲正昌樹監訳 
御茶の水書房
2007年1刷

帯つき。カバーにイタミあり。このイタミのほかは、カバー・本ともに状態良好です。



現代の法学・政治学・倫理学において、「正義とは何か?」という古典的な問いが再び大きなウェートを占めつつある。しかし、「正義はどこから生じるか?」という問いに対して「答え」を出すことはかつてのないほど困難になっている。共同体的な善か、実定法の体系か、あるいは、他者への責任か?ポストモダン系のフェミニズム法・政治哲学の開拓者ドゥルシラ・コーネルは、ヘーゲル弁証法における「善」の探求を起点としながら、それを批判的に継承したアドルノ、レヴィナス、ラカン、ルーマン、デリダの言説を「限界の哲学」として再構築し、アクチュアルな憲法解釈問題に応用することを試みる。



目次

序文 ポストモダニティとはとにかく何なのか?
第一章 否定弁証法の倫理的メッセージ
第二章 共同性の理念に対する「ポスト・モダン」の挑戦
第三章 「屑拾い」の倫理的意味
第四章 善、正、法解釈の可能性
第五章 限界の哲学とシステム理論の関係に対する時間の関与性:司法の責任=応答可能性の召還
第六章 仮装の暴力:正義を装う法
結論   人間=男性の終焉の倫理的・政治的・法的な意義



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