広島・長崎への原爆投下再考―日米の視点

Category : 原発・原爆・放射能


広島・長崎への原爆投下再考―日米の視点
木村朗/ピーター・カズニック 著
乗松聡子 訳
法律文化社
2010年初版1刷

カバー・本ともに良好です。


史実に基づく多数の研究成果をふまえ、広島・長崎への原爆投下を批判的に再考。「原爆神話」や原爆投下決定過程を日米双方から分析する試みは、「核兵器のない世界」へ向け多くの示唆を与える。


目次
はしがき


◇第吃堯‘本側の原爆投下認識◇  木村 朗

序 論 原爆投下問題への日米共通の視点・アプロ
   ーチを求めて

第1章 “原爆神話”からの解放を目指して
    ―長崎原爆と重慶原爆への視点を中心に

第2章 原爆(核兵器)と劣化ウラン兵器の禁止・廃
   絶を求めて

補 論 「原爆神話」に関するインタヴュー記事・講
   演録・書評等
 1 今こそ「原爆神話」の解体を!
   ―鹿児島大学教授・木村朗さんに聞く
 2 原爆神話の虚構
 3 核をめぐる危機とチャンス
   ―ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ 核の惨禍から廃絶へ
 4 書評 金子敦郎著『世界を不幸にする原爆カ
     ード―ヒロシマ・ナガサキが歴史を変えた』
       (明石書店、2007年7月発行)の薦め


◇第局堯(胴饌Δ慮暁投下認識◇
            ピーター・カズニック

序 論 原爆投下65年、論争は続く

第1章 未来を危機にさらす決断
    ―ハリー・トルーマンの原爆投下決定が
     世界にもたらした意味

第2章 自己弁護の余生
    ―エノラ・ゲイ機長ポール・ティベッツ
     と乗組員たちのその後


◇第敬堯仝暁投下認識に関する討議

講 演 なぜ原爆は投下されたのか
    ―日本が降伏した真の理由は?
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・木村 朗

コメント ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピーター・カズニック

コラム1  「原爆投下」の真実を求めて
    ―ピーター・カズニックさんとの交流の思い出
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤岡 惇

コラム2 ヒロシマ・ナガサキから次代に繋ぐ
    ―「こよな別れが末代まで二度と
     あっちゃいけん」・・・・・・・・・・・乗松聡子


あとがき


木村/朗
鹿児島大学法文学部教授。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。九州大学大学院時代に旧ユーゴのベオグラード大学に留学。日本平和学会理事、九州平和教育研究協議会会長

カズニック,ピーター
アメリカン大学歴史学部准教授、核問題研究所長。1948年7月生まれ。米ニューヨーク市出身。1984年、ラトガース大学で博士号(歴史学)を取得。1995年以来、立命館大学と共同で、アメリカン大学の学生たちを毎夏、広島長崎に引率している。1995年にスミソニアン博物館での原爆被害展示が退役軍人等各方面から反対を受けて中止になったときは、率先してアメリカン大学で原爆展を開催した。アメリカの反核学者の先頭に立つ存在である

乗松/聡子
ピース・フィロソフィー・センター代表、バンクーバー九条の会ディレクター。カナダ・バンクーバーを拠点に、憲法九条、核廃絶への運動、アジア歴史和解、沖縄の米軍基地問題等に取り組む。自らのサイトやオンライン学術誌『ジャパン・フォーカス:アジア太平洋ジャーナル』を通じ、執筆活動を行う。アメリカン大学と立命館大学共同の広島長崎の旅には、2006年以来通訳・講師として参加する他、カナダ人学生を引率している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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