オスロからイラクへ―戦争とプロパガンダ 2000‐2003 サイード

Category : パレスチナ・イスラエル・ナチズム・ユダヤ・イスラーム


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オスロからイラクへ―戦争とプロパガンダ 2000‐2003
サイード
中野真紀子 訳
みすず書房
2005年

カバー・本ともに状態良いです。



〈アラブ人として、アメリカ人として、わたしたちが自分自身を尊敬し、わたしたちの闘争の真の誇りと正義を理解したときにはじめて、わたしたちは、なぜこんなわたしたちにもかかわらず、世界中のこれほど多くの人々が、わたしたちへの連帯を表明することができると感じたのかを、十分に理解するようになる〉(「誇りと連帯」)
 この文章を発表して2ヵ月後の2003年9月25日、エドワード・W・サイードは帰らぬ人となった。パレスチナのために書きつづけてきたその文章群は、本書の「あとがき」で子息のワディも記しているように、「虐げられた民が達成するかもしれない歴史的な勝利の証言として」わたしたちに残されることとなった。
 本書は、アラブ系新聞『アル=ハヤート』と『アル=アフラーム』に連載され、2000年9月の第二次インティファーダ勃発とオスロ体制の崩壊から、2003年3月のブッシュ政権によるイラク侵略開始と中東和平のための「ロードマップ」提示までの出来事を扱った、サイード最後の政治評論集である。そのあいだには9・11事件があった。
 『戦争とプロパガンダ』(2002-2003、全4巻)所収の27篇をふくむ全46篇。この困難な時代に抗して、今後の世代のために遺した、サイード最後のメッセージである。

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