こびとが打ち上げた小さなボール チョ・セヒ ☆新本

Category : 文学 , 日本語訳と外国語の文学・文学論


☆この本は新本です☆

こびとが打ち上げた小さなボール 
チョ・セヒ
斎藤真理子 訳
四方田犬彦 解説
河出書房新社
2016年初版


取り壊された家の前に立っている父さん。小さな父さん。父さんの体から血がぽたぽたとしたたり落ちる。真っ黒な鉄のボールが、見上げる頭上の空を一直線につんざいて上がっていく。父さんが工場の煙突の上に立ち、手を高くかかげてみせる。お父ちゃんをこびとなんて言った悪者は、みんな、殺してしまえばいいのよ。70年代ソウル―急速な都市開発を巡り、極限まで虐げられた者たちの千年の怒りが渦巻く祈りの物語。東仁文学賞受賞。四半世紀にわたり韓国で読まれるロングセラー。
 

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2,090円(内税)

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