わたしからフェミニズム 日本女性学研究会20周年記念誌

Category : 性・フェミニズム・家族


わたしからフェミニズム 日本女性学研究会20周年記念誌
1998年
280ページ

ヤケあり。ヤケのほかは良好です。


1| あゆみこの10年
分科会報告
『20周年記念シンポジウム&大同窓会』    ●日本女性学研究会活動から
2| 職場で
女と政治
民法・戸籍
海外では ●わたしと「社会」
3| 身体・こころ
性暴力・性の商品化
性自認・セクシャリティ ●わたしの「性」
4| わたしのこと
子ども
女友だち
恋愛
言葉・表現
男から・男へ ●わたしの「思い」
5| 日本女性学研究会・年表
日本女性学研究会・例会リスト
『女性学年報』リスト ●年表・リスト
 


あ な た へ
  だれのものでもない だれのためでもない
  わたしの思い わたしの生きる場 わたしのあゆみ
  輝いて あふれて つつまれて こころ動く
  わたしから始まる わたしからの「声」

 日本女性学研究会は、1977年秋、京都で発足しました。
咋年11月に『20周年記念シンポジウム&大同窓会』と銘打って、これまでの20年をふり返り、今を語り合い、「日本女性学研究会とフェミニズムの明日を 展望する」集いをもちました。その報告記録集を作りたいねと話し合っているうちに”思い”は20周年記念誌へと広がっていきました。
 日本女性学研究会では10周年の1987年に、会の機関紙『Voice of Women』(以下VOW)のバックナンバーからの抜粋原稿を収録した『女性学七転八倒--私たちの場合--』(売り切れです。ご了承を)という記念冊子を発刊しています。
 そこには、既成の概念にとらわれない新しい”女性学的組織”のあり方を問い続け、組織変革をとげたこの会の10年が描かれ、会のあゆみとともに、会員一人一人が自らの変革をめざした”生きた女性学”の姿が映し出されています。

 そして今再び『女性学七転八倒・II』をあらわそうよという思いで、5人のメンバーが集まりこのブロジェクトがスタートしました。
 まず、大まかな編集方針を立て、11年間のVOW(1987年2月号〜1997年12月号〉から原稿を抜粋。全体の分量を決め掲載原稿を選び、各執筆者 に掲載承諾を得ました。章立てや表紙デザインを含む全体構成。手作業での版下作成。シンポジウムの記録や例会リストなど資料の作成。目次、頁付けに至るま で、そのほとんどをメンバーが受け持ってやりました。それぞれが自分の仕事を持つ中で、都合の合う休日に朝から集まって編集会議や共同作業をしたり(時に は夜まで)、各自自宅で分担作業を行いながら完成にこぎつけたのが、この『わたしからフェミニズム』です。
 第1の章は、1987年の10周年を機に寄せられたそれまでをふり返るシリーズで始まります。続く紙上討論、機構改革、運営・分科会活動から圧巻『20周年シンポジウム』の生録まで、日本女性学研究会の”それから10年”の凝縮版です。
 2〜4の章は、会員たち一人一人の「わたしから」の“声”を集めた、何でもありだけど、どこにもない、VOW特選エッセイ集です。
 そして5章は、この会の資料集です。中でも例会リストは、その時々のフェミニズムの運動や女性学研究の動きをあらわした年表そのものともいえるでしょう。

 この本の楽しみ方・味わい方は、いろいろあります。奥も深いです。
 ”読み味”はとにかく保証します。”賞味期限”はあなたしだいです。

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