韓国フェミニズムと私たち 

Category : 性・フェミニズム・家族


韓国フェミニズムと私たち 
タバブックス
2019年初版

表紙に少ヨゴレあり。状態良好です。書き込み見当たりません。


暴力が私たちの人格を彫刻した。あなたが人権について考えるようになったのは、多かれ少なかれ暴力を経験したからかもしれない。暴力は私たちを破壊することも、私たちの人格をさらに精巧なものにすることもできる。暴力を手にした彼らより、私たちのほうが精巧にできている。私たちのほうが未来に近い。私たちのほうが正しい。
(本書より。チョン・セラン)


フェミニズム・リブート、江南駅女性殺人事件を契機に若い女性たちがフェミニズムに覚醒し、声を上げ、社会に変化をもたらしている韓国。現在起きているフェミニズムムーブメントとその背景を検証、女性作家、アクティビスト等の声を伝え、韓日女性たちの連帯をすすめるための1冊

【目次】
1.韓国のヤングヤングフェミニストたち 
脱コルセット 到来した想像  イ・ミンギョン
フェミニストのコミュニティ設計  シン・インア(FDSC)
interview ボムアラム(出版社)
interview ハン・セッピョル(DSO=デジタル・性暴力・アウト研究チーム長)
コラム:江南駅付近女性殺人事件

2.彼女たちが書くことば
私たちが石膏人形に生まれたとしても  チョン・セラン
女友達にコクられた  イ・ラン
韓国フェミニズム文学に描かれる共同体  すんみ
interview ユン・イヒョン(作家)
interview キム・ジナ(コミュニケーション・ディレクター)
コラム:フェミニズム・リブート

3.ソウルで知ったこと 女性たちの行動 
性平等図書館「ヨギ」/記憶ゾーン
ウルフソーシャルクラブ
カフェDoing
マリーモンドラウンジ
戦争と女性の人権博物館

水曜デモは平和だ  リュ・ジヒョン

4.連帯、そして日本の私たち
ガールズ・ビー・アンビシャス  小山内園子
フェミニストであることが一番収まりがいい 小川たまか
日本の読者がK文学に見つけたもの 倉本さおり

韓国 あたらしいフェミニズムの本
韓国 女性と社会の歴史

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