増補改訂 器としての身體 土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ 三上賀代

Category : 芸術


増補改訂 器としての身體 土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ 
三上賀代
春風社
2015年初版

正誤表付き。帯付き。
カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。


土方の言葉に導かれ、私は「世界で一番遠い私のからだ」への道を歩いてきた。「昔の闇は澄んでいた。今はもう光ばかり」。土方の言葉通り、影のない光の中で今、私のからだは薄くなる。今こそもう一度土方先生に出会いたいと思う。
(本書「まえがき」より)

土方巽から直接教えを受け現在も舞踏をつづける著者が、稽古ノートと体験をもとに土方巽・暗黒舞踏技法を解明する。
現在も世界中で拡大を続ける舞踏〈Butoh〉。
舞踏はどう評価され、位置づけられてきたのか。
「灰柱」「虫の歩行」……創始者・土方巽が独特の言語で表した暗黒舞踏技法とは?
『器としての身體』(ANZ堂、1993年)にさらなる研究の成果を加えた増補改訂版。


【目次】
まえがき
序 課題と方法―土方暗黒舞踏技法への一歩
機\犬のちと原風景―『病める舞姫』を中心に
供〇代背景と思想形成―上京から体験舞踏まで
掘‥敲の主要作品と技法―二七年間の軌跡
検‥敲暗黒舞踏技法―「なる」身体
后 嵎盥圈廚函峽拭廖宿馥У史,鮖戮┐襯ぅ瓠璽
此‐辰┐觜渋ぁ重敲巽と芦川羊子のワークショップから
結 器としての身体―刻々の変貌
補章 土方巽・暗黒舞踏の受容と変容
1 野口体操と三木形態学を手掛かりに
2 研究現状・論文剽窃問題および東洋的身体論からの試み
あとがき
資料編

著者
三上賀代(みかみ・かよ)
舞踏家。京都精華大学教授。徳島県生まれ。お茶の水女子大学国文科卒、同大大学院博士課程修了(学術博士、舞踊学)。土方巽、野口三千三に師事。現在、とりふね舞踏舎を主宰し、国内外で舞踏公演を行う。共著に久保健編『「からだ」を生きる―身体・感覚・動きをひらく5 つの提案』(創文企画、2001年)がある。

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3,300円(内税)

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