現代詩手帖 特集 わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム

Category : , 日本語の詩・詩論


現代詩手帖 特集 わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム
2022年8月号
思潮社

表紙・本文ともに状態良いです。書き込み見当たりません。


私には夢があった。ささやかな夢だったが叶えるのは難しかった。詩人になりたかった。女性詩人になりたいわけじゃなかった。ただの詩人になりたかった。
(伊藤比呂美、本書より)


目次
【特集】わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム
◎鼎談
伊藤比呂美+斎藤美奈子+小池昌代 これまでのこと、いま起こっていること フェミニズム→ジェンダー→インターセクショナリティ

◎論考
伊藤比呂美 私には夢がある 声明のようなもの
小池昌代 今、曲がり角を曲がっている私(たち)
川口晴美 声はここにある
水田宗子 世界戦争を経たフェミニズム表現 祖母と孫のフェミニズム
小川公代 私にとってフェミニズムとは
北村紗衣 誰の詩でも楽しめる観客で良かった
榎本櫻湖 マツコ・デラックスになりたかった

◎エッセイ
[声から言葉へ]
井坂洋子、平田俊子、坪井秀人、くぼたのぞみ、斎藤真理子、柴田千晶、中村和恵、 菊地利奈、小磯洋光、奥間埜乃、カニエ・ナハ、文月悠光、小島日和、赤司琴梨、 アサノタカオ、伊藤幸太、松尾亜紀子、寺島さやか、劉靈均、堀田季何、青本柚紀、青本瑞季
◎特集作品
水無田気流 ぐるるるるがある
駒ヶ嶺朋乎 ゐのなかのるつぼ
深沢レナ 怪獣たち

◎資料
水無田気流編 ブックリスト

◎書評
陶原 葵 華あるたましいへの軌跡 『牟礼慶子全詩集』
和田まさ子 存在の深みを歩く 『新井豊美全詩集』

◎作品
國峰照子 かな草子
船越素子 未明の方舟 W・S・マーウィンへのオード
ヤリタミサコ 豆の平和
なかにしけふこ 招きのうた

◎レクイエム
井上洋子 森崎和江を悼む 追悼・森崎和江
坂多瑩子 もう一つの時間 追悼・水野るり子

◎新連載詩
瀬尾夏美 宮城県伊具郡丸森町の戦後史1 声を汲む

◎新連載
高良 勉 五十年とアンソロジー 琉球弧から[インターポエティクス]

◎連載詩
高橋睦郎 槍と言葉と アルキロコスへ
江代 充 わたしの日を知るものはだれ #2 下絵抄
松浦寿輝 人外詩篇 30
文月悠光 消された言葉 痛みという踊り場で

◎連載
野崎有以 旅の終わり 「抵抗」は梨の礫か?[インターポエティクス]
大野南淀 あらゆる人に賛辞、おれたち以外のあらゆる Sean Avery Medlinの自立 いま、世界で[アメリカ]
たかとう匡子 半世紀を経て 多田智満子『封を切ると』 詩集偏愛図書館
青木風香 言いたいことはいつもある わたしが詩を書くとき
福田若之 ひりつくほど「ふつう」を願って 越智友亮『ふつうの未来』 句がふるえるあいだ
藪内亮輔 師をどう超えるか 大辻隆弘『樟の窓』 昏れてゆく短歌

◎書評
瀬尾育生 意味の限界を超える 山田裕彦『囁きの小人 1994-2021』
鈴村和成 コラボレーションの成果 野村喜和夫+杉中昌樹『パラタクシス詩学』

◎月評
須永紀子 詩の散文化ということ 詩書月評
山修平 詩の生まれる所 詩誌月評

◎新人作品
8月の作品
◎新人選評
小笠原鳥類 現代詩手帖を〈売り物〉にするために
森本孝徳 (非)改行をめぐる「疑問符を存在させる試み」?

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700円(内税)

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