水俣の視図 弱者のための環境社会学 原田正純

Category : 水俣 , 原田正純


水俣の視図 弱者のための環境社会学
原田正純 
立風書房
1992年1刷

帯つき。カバー・本文にヤケあり。本文の9・10・18ページに黄色蛍光ペンによる線引きあり。ほかには見当たりませんでした。


被害者がもつ確かな視点を、科学的にどういかすか、それこそが専門家と呼ばれる人間が担うべき課題である。(本書より引用)

どこに行こうと、何を見ようと、私は水俣を通して見てきた。そして、そこで私が見たものは、水俣と同じ構造であった。人を人と思わない情況、人間疎外、すなわち差別の構造を見ることができた。公害が起こって差別が起るのでなく、差別のあるところに公害が起こっていることがわかった。(本書「序」より引用)


なぜ、同じ症状なのに、お父ちゃんは神経痛で、私は水俣病かということを知りたかとです。〈本書より引用〉

三十数年前、激痛を訴え、もだえ苦しむ水俣病患者を診た時、若き医師は、有機水銀中毒による環境汚染の研究が、自らの仕事であると直観した。以来、彼は、常に「水俣」を意識しながら、研究と記録の旅を続けた。その貴重で示唆に富んだ体験が、地球と人々の未来を問いかける一冊の記録集になった。

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