眼の奥の森 目取真俊 

Category : 文学 , 日本語の文学・文学論


眼の奥の森
目取真俊 
影書房
2009年初版1刷

カバー・本ともに状態良好です。書き込み見当たりません。

沖縄本島北部の今帰仁出身の著者は、沖縄の地で見聞きした話をもとに、とくに戦中・戦後の沖縄で生きた人々の姿を小説に描いてきた。本作もそのひとつ。
日常の場が修羅場と化した沖縄戦の体験。その傷も癒えぬうちに米軍基地が拡大し、米国の戦争の際にはその体制に組み込まれ、さらに加えられつづけた基地をめぐる暴力。
沖縄の地に地層のように織り重ねられ捻じ曲げられた人々の憎悪と怒りと悲しみ。
そうした記憶と終わらない過酷な現実、またその現実を乗り越えようともがく人々の姿が、複数の視点から語られ、深い悲しみとともに胸に迫ってくる。

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