無常の使い 石牟礼道子

Category : 石牟礼道子


無常の使い
石牟礼道子
藤原書店
2017年初版1刷

帯つき。カバー・本ともに良好です。書き込み見当たりません。


熊本の天草にいる友人が、原田正純先生の訃報を知って、深いため息とともにつぶやいたという。
「……草も木も、みんな泣きよる……」
(本書より引用)


生前交流のあった方々の御霊に捧げる悼詞
荒畑寒村・白川静・鶴見和子・橋川文三・上野英信・谷川雁・多田富雄・木村栄文・細川一・砂田明・土本典昭・本田啓吉・田上義春・川本輝夫・宇井純・原田正純・杉本栄子 各氏 ほか



【目次】
無常の使い――序にかえて

荒畑寒村(1887―1981)
死んだ先生に電話をかける

細川一(1901―1970)
わがじゃがたら文より

仲宗根政善(1907―1995)
前世の出逢い

白川静(1910―2006)
先生は生きておられる

鶴見和子(1918―2006)
別の世からの使徒――ありし日の水俣で
社会学理論を裏づける日本的情趣
生きるよすがをよみがえらせた方

橋川文三(1922―1983)
玲瓏たる水脈

上野英信(1923―1987)
み民われ生けるしるしあり
ひかりの露に
追悼文
お茶碗洗われる英信さん

谷川雁(1923―1995)
在りし日のこと
護符
反近代への花火

本田啓吉(1924―2006)
奥さまのご苦労は

井上光晴(1926―1992)
光晴さん無念

砂田明(1928―1993)
鈴鉦のひびき

土本典昭(1928―2008)
光芒を放った日常
やさしい阿修羅

石田晃三(1930―1985)
天の微光の中に

田上義春(1930―2002)
田上義春さんを悼む

川本輝夫(1931―1999)
川本輝夫さんを悼む

宇井純(1932―2006)
小さな声の宇井純さん

多田富雄(1934―2010)
病の中、能で示した免疫論
孤城

八田昭男(1934―1984)
含羞に殉ず

原田正純(1934―2012)
水俣病患者支え続けた笑顔

木村栄文(1935―2011)
近代を問う同志として

野呂邦暢(1937―1980)
感性の詩人

杉本栄子(1938―2008)
「私は魚――生きろうごたる」
ありし日を偲び 語らう
三回忌ごあいさつにかえて
栄子さんの命日に

久本三多(1946―1994)
永訣の挙手


初出一覧
編集後記

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