なみだふるはな(河出文庫) 石牟礼道子・藤原新也 ☆新本

Category : 石牟礼道子


☆この本は新本です☆

なみだふるはな 
石牟礼道子・藤原新也
河出文庫
2020年初版


水俣と福島―六〇年の時を経てふたつの土地は共振している。非人間的な国家や企業運営の果てに訪れた破局と、危機に晒された人間や動植物の命。わたしたちが立ち返るべき場所はどこにあるのか?繰り返される人為的悲劇のなかで、しかしその彼方にひらく一輪の花の力を念じつつ語り合った渾身の対談集。


私の家にミカン山が一時期あったんですが、母が病気で出なくなりましたら近所のおばさんが、「はるのさん、畑に行きますばってん、なんかことづてはなかですか」とおっしゃるんですよ。(本書より引用)

私の本の読者という若いご夫婦が、京都で「KARAIMO BOOKS」という古本屋さんをしていらしたのですが、赤ちゃんが生まれ、今回の放射能のこともあって熊本でお仕事をしたいと相談されたんです。それで、いろいろ考えましてね。天ぷら屋さんみたいなのはどうかとか。カライモの天ぷらを。こんなに厚くして天ぷらにすると大変、お菓子なんかよりもずっとおいしいもの。もう食べ飽きていたカライモが大変おいしく、そういうのを売り出したらどうかなと思ったり(笑)。(本書「商売下手」より引用)

販売価格

935円(内税)

購入数

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

自己紹介

SNSはこちら

カライモブックス

ブログ

フェイスブック

ツイッター(新入荷情報)

ツイッター(カライモJカライモNの日常のつぶやき)

買い物カゴ

買い物カゴを見る

検索

カテゴリー

Feeds

RSS - ATOM