娘について キム・ヘジン 古川綾子 訳

Category : 韓国文学。在日コリアン文学。


☆この本は新本です☆

娘について 
キム・ヘジン 
古川綾子 訳
亜紀書房
2019年初版1刷


この子たちが不憫だ。気の毒で哀れだ。私もその点では一瞬だけ歩みを止めて好奇心を示すけれど、再び歩き去っていく通りすがりの人たちと同じ気持ちだ。
(本書より引用)


私の育て方が悪かったんですよね

「普通」の幸せに背を向ける娘にいらだつ「私」。
ありのままの自分を認めてと訴える「娘」と、その「彼女」。
ひりひりするような三人の共同生活に、やがて、いくつかの事件が起こる。

韓国文学の新シリーズ「となりの国のものがたり」第2弾!!


キム・ヘジン
1983年、大邱生まれ。2012年に短編小説『チキンラン』が東亜日報の新春文芸に当選して作家デビューを果たす。2013年、ホームレスの男女の愛を描いた『中央駅』で第5回中央長編文学賞、2018年に『娘について』で第36回シン・ドンヨプ文学賞を受賞。弱者や少数派と呼ばれる人々の声なき叫び、彼らに対して情け容赦ない社会の現実などを当事者の視点から冷徹な筆致で描いてきた。他の作品に短編集『オビ』がある。

古川 綾子
神田外語大学韓国語学科卒業。延世大学教育大学院韓国語教育科修了。第10回韓国文学翻訳院翻訳新人賞受賞。神田外語大学講師。訳書に『降りられない船―セウォル号沈没事故からみた韓国』(ウ・ソックン、クオン)、『アリストテレスのいる薬屋』(パク・ヒョンスク、彩流社)、『未生 ミセン』1-9巻(ユン・テホ、講談社)、『走れ、オヤジ殿』(キム・エラン、晶文社)、『そっと 静かに』(ハン・ガン、クオン)など。

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2,090円(内税)

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