帝国日本と鉄道輸送 変容する帝国内分業と朝鮮経済 竹内祐介

Category : 在日朝鮮人・韓国・北朝鮮・中国・台湾・アジア


帝国日本と鉄道輸送: 変容する帝国内分業と朝鮮経済
竹内祐介
吉川弘文館
2020年1刷

カバー・本ともに状態良いです。


19世紀末以来、台湾・朝鮮、満洲を実質的に植民地化した日本は、鉄道による効率的な物流網を築こうとした。創出された朝鮮内の市場がどのような特質を持って成長し、各地域間で分業体制を築いたのか。帝国内の米・粟・石炭や綿織物などの工業製品の生産・流通・消費の実態を鉄道統計資料から分析。日本帝国下の朝鮮経済の実像を解き明かす。

【目次】
序章 朝鮮/日本帝国経済史研究/鉄道敷設と貨物輸送の朝鮮的特質―台湾との比較史的接近(鉄道敷設と沿線市場の形成〈鉄道敷設の展開過程/鉄道敷設と沿線人口/局私鉄別にみた鉄道敷設と沿線人口〉/鉄道貨物輸送からみる域内分業・消費市場〈鉄道貨物輸送額推計の意義と方法/検証と分析―域内分業・消費市場の構造と変容〉以下細目略/都市化・域内分業・帝国内分業の朝鮮的特質―台湾との比較)/帝国内分業の変容と朝鮮市場―日本・満洲との関係史的接近(米の「飢餓輸出」と穀物の帝国内分業/輸入代替工業化と消費市場の地域的拡大/鉱業化と燃料多消費社会の形成)/鉄道輸送と地域経済一次産品経済社会と域内分業(朝鮮鉄道黄海線と沿線地域経済/北鮮鉄道と朝鮮経済―羅津を中心に)/終章 消費市場の成長とその地域性

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