もはや書けなかった男 フランソワ・マトゥロン 

Category : 哲学


もはや書けなかった男 
フランソワ・マトゥロン 
市田良彦 訳・あとがき
航思社
2018年初版1刷

帯付き。カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。


誰が身体を知っているというのだ、
その力能と無力を

きみにこのテキストを送る。
ぼくにはこのテキストが自分以外の人のためになるのか分からない。きみには?

思考することを生業とする哲学者が、ある日突如として脳に障害を負ったら——
著者は、アルチュセールの第一線の研究者として世界的に名を馳せ、
アントニオ・ネグリが主導する思想誌『マルチチュード(Multitudes)』の編集委員をつとめた(2000−09年)。
その著者が重い後遺症を負い、文字が書けず、排泄すらままならない。
本書は、そうした不自由きわまりない日常をつぶさに描く一方、
友人と交流し、映画を観、
アルチュセール、スピノザ、ベンヤミンなどに寄り添いながら思想をつむぎだすさまを、
当の本人が記録し、分析した手記、哲学エッセイである。
「恐ろしい冒険が稠密な文体に昇華されて生まれた果実」(A. ネグリ)。



【目次】

もはや書けなかった男 フランソワ・マトゥロン

あとがき 市田良彦

トニ・ネグリからのメッセージ

最初に読まれるべき訳者あとがき

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