ゲイの可視化を読む 現代文学に描かれる<性の多様性>? 黒岩裕市

Category : 性・フェミニズム・家族


ゲイの可視化を読む 現代文学に描かれる<性の多様性>?
黒岩裕市
晃洋書房
2016年初版1刷

カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。


人気作家――村上春樹、川上弘美、よしもとばなな――の作品に登場する、「ゲイの親友」、「おネエキャラ」。
都会的でクリエイティヴな〈彼ら〉のセクシュアリティはどのように描かれているのだろうか。
そこから〈いま・ここ〉にあるジェンダー/セクシュアリティ秩序を問い直す。

「本書で扱う作品は、それぞれに何気なく手に取り、読めるものである。さらにいえば、
往々にして心地よい読後感をもたらすものとして受容されているかもしれない。[…]
そのなかでゲイ男性は読者に不快感を与えるようなことはまったくなく、それどころか魅
力的なキャラクターとして描かれている。
しかし、よくよく考えてみると、それとは違った問題が見えてくる。本書ではそうした読
みなおしを、できるだけ丁寧に行ないたい。」
(本書序章より)


目 次

序 章 可視化をめぐる問題

第一章 〈脱政治化〉という〈性の政治〉――村上春樹「偶然の旅人」

第二章 癒しと回復の効果――川上弘美〈杏子と修三シリーズ〉

第三章 〈性の多様性〉を問いなおす――よしもとばなな『王国』シリーズ

終 章 着地点としての「家族」

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