ソウル1964年 冬 金承短編集 青柳優子 訳

Category : 韓国文学。在日コリアン文学。


ソウル1964年 冬 金承短編集 
青柳優子 訳
三一書房
2015年1版1刷

帯付き。カバー・本ともに状態良いです。書き込み見当たりません。


本邦初刊行。金承自選短編集。 朝鮮戦争停戦後李承晩大統領が権力を掌握し続ける中、1960 年にはそれま での政治の腐敗に憤って立ち上がった学生によって4・19学生革命が大統領の下野というかたちで成功する。しかし、翌年5月には軍事クーデターが起きて軍事独裁政権に。政権に批判的な人士はスパイ・容共主義者の烙印が押されて連行され、過酷な尋問に苦しめられることも多々あった。 厳しい軍事独裁政権を生きぬいた秘かな芸術的抵抗としての代表作『ソウル1964 年冬』。これこそ、金承文学の特徴であり特筆すべきものである。本邦初訳の6作品と新訳の3作品を収める。

金承(Kim Seung-ok) 4・19 世代(ハングル世代)作家と呼ばれ、1960 年代の韓国文学を代表する作家。1941 年、大阪に生まれ、1945 年帰国。1962 年、文壇にデビュー。1965 年、「ソウル1964 年冬」で東仁文学賞を受賞。1977 年、「ソウルの月光0章」で李箱文学賞受賞。『ソウル1964 年冬』(創文社、1966)、『危険な顔』(知識産業社、1977)、『霧津紀行』世界文学全集149(民音社、1980)、『金承小説全集(全5巻)』(文学トンネ、1995)など。

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