水俣病患者とともに―日吉フミコ闘いの記録

Category : 水俣 , 水俣いろいろ


水俣病患者とともに―日吉フミコ闘いの記録
松本勉・中原孝矩・上村好男(編) 
草風館
2001年

カバーにヤケ・中古感あり。良好です。書き込み見当たりません。


水俣病に明け水俣病に暮れるという水俣病問題に自分の全生活をかけた結果は、夫との離婚となったが、少しも後悔していない。
(本書より引用)

一番のたのしは弁当開きでした。小さな塩いわしが四〜五匹、それに私が摘んできたノビルを母は手の土を畦の草になすりつけて落とし、それを細かくちぎってしょんしょん(味噌の一種)でノビルをまぶしますと、それがすごくおいしい。(本書より引用)


水俣病に関してすでに多くの記録や論説が出た。しかし、水俣病事件史に関してきわめて重要な水俣市議会や市民会議の動きの部分が大きく欠落していた。本書の主人公・日吉フミコが活躍する、市議会での「肝っ玉おっ母」のやりとりは、実に臨場感にあふれてとにかく面白い。そして議会民主主義とは何か、と問いかけているようである。

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